お金の話、真剣にしたことありますか?

生きていく上で、切っても切れないのが「お金」

毎日の食事にも、洋服にも、住んでいる家にだって、生きている以上どこにでもお金が関連していますよね。

そんな毎日の中で、みなさんが最後にお金の話を真剣にしたのは、いつでしょうか?

たとえば自分のお給料の話、投資の話、保険料の話から、子供の教育費の話まで。

毎日の生活のいつでも、どこでも、お金は関係しているはずなのに、あまりにもお金の話をする機会が少ないと思いませんか?

「お金の話をすることは恥ずかしいこと」
「お金の話はタブー」

という印象を、心のどこかで思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「恋バナをするようにマネバナしよう!」

生活するのに欠かせないお金の話をもっと身近に

「恋バナをするようにマネバナしよう!」

そんなコンセプトのもと、お金という共通言語をベースに、様々な切り口でディスカッションが行われる「マネバナ」

今回は6月下旬に開催された「マネバナカンファレンス 2017梅雨」の中で、「お金×健康」のテーマについてのディスカッションについてレポートを書きたいと思います!

「半年の余命宣告を受けても、仕事を続ける?続けない?」

今回の「お金×健康」についてディスカッションをする登壇者はこの3名。

宇宙一集客を愛する集客コンサルタント、荒木悠隆さん

宇宙一集客を愛する集客コンサルタント、荒木悠隆さん

日本で最初の民泊の書籍「Airbnb」の著者、阿部ヨシカズさん

日本で最初の民泊の書籍「Airbnb」の著者、阿部ヨシカズさん

身体から心の声を読み解く体話士兼ブログ「ニコのこれだから、ゆとりさとりなんて言わせない」運営者、おおくぼたかあきさん

身体から心の声を読み解く体話士兼ブログ「ニコのこれだから、ゆとりさとりなんて言わせない」運営者、おおくぼたかあきさん

「半年の余命宣告を受けても、仕事というものを続ける?続けない?」

この問いかけからスタートした「お金×健康」のディスカッション。

「お金」といえば同じく切っても切れないのが「仕事」

みなさんだったら、どのように解答されますか?

阿部さん:

阿部さん
僕は今やっている仕事は8割、9割は辞めます。

個人的な想いとして、長期的なプロジェクトをやいりたいというのと、最後まで見届けたいという思いがあるので、、、

例えば民泊であれば、民泊を継いでくれる人を見つける、というように動くと思います。

荒木さん:

荒木さん
最後までやります。

使命の仕事を見つけてそれに生きること、これが大事だと思います。
今、自分がやっている仕事が使命の仕事なので、やり続けますね。

おおくぼさん:

おおくぼさん
ちょっと今阿部さんに言われてしまったので..。違う答えをします。
仕事はするんですが、違う仕事を始めると思います。
半年でどれくらいいけるのかやってみたいです。

「みなさんは今やっている仕事、好きですか?」

余命半年を仕事とどう向き合うか、それぞれの回答が出そろった後、登壇者3名から投げかけられた問いは

「みなさんは今やっている仕事、好きですか?」

会社の先輩・同期、恋人や家族、あるいは自分自身にこの問いかけを投げかけた時に「No」という回答をする方が多いのではないでしょうか。

しかし、ここが「マネバナ」の面白いところ。

会場の80%の方がこの質問に手をあげる結果に。

おおくぼさん:

おおくぼさん
僕、理学療法士って好きじゃなかったんです。
大学でも、理学療法士になるか、ドロップアウトするしかなくて。
結構閉塞されていて、白衣を着た大工みたいな感じなので、全然好きじゃなくて。

でも今、人から頼まれていくこともあるんですけど、すごく楽しいんです。
何でかって考えたんですけど、やらされてやってるか、自分がやりたくてやってるかで違うんだなって思いました。

荒木さん:

荒木さん
主体的にやれてるかどうかって大きな違いですよね。

阿部さん:

阿部さん
実はずっとテキサスに住んでいたんですが、、、
向こうの小学校って、自分がやりたい仕事について結構早くから勉強していくっていう仕組みなんです。
中学・高校も授業は選択制なので、やりたくない授業ってやらなくていいんです。

そういうのが許されているんですけど、日本って、そういう考えがあんまりなくて。
中学行かされて、なんか高校も行かされて、親にいい大学入ったらいい会社入れるからって言われて受験して。

そうなると「あれ、良い会社入っても全然幸せになってないじゃん」ってなる人が多いと思うんですね。
というか、それ以外の道がないって思っちゃう。

荒木さん:

荒木さん
今自分がやっている仕事が好きとか、愛しているとか、誇りを感じられている人って、間違いなく毎日が豊かというか、そう感じることができている人が多いと思います。

「健康」と「稼ぐこと」と「生き方」について

阿部さん:

阿部さん
世の一般的な共通認識として、たくさん働いている人ほど不健康で、身を粉にして働いているからこそ稼いでいる、そうじゃないと割に合わない。
だから、稼ぐことと健康が両立できないって思っている人が多いと思うんですよね。

お父様の転勤で一時的にテキサスに住んでいたと話す阿部さん。

日本では朝早くから夜遅くまで残業している姿を見ていたのに対し、テキサスでは仕事の時間は10時頃から17時頃まで、そのあと家族でBBQというように同じ仕事をしているのにライフスタイルが全く異なっていたそう。

阿部さん:

阿部さん
日本人はテキサスのようなライフスタイルをあまりやりたくないって思ってる人が多いのかなって。
というか、そういう生き方が怖いと思っている部分があるのかもしれないですね。

荒木さん:

荒木さん
私は元々会社員で、会社員という選択肢しか知りませんでした。
でも、今だったら投資だけで生活している人もいますし、生き方とか働き方って色々あるんですけど、その選択肢をまず知らないんですよね。

おおくぼさん:

おおくぼさん
確かに、大人は働いているものって認識は僕の中ではずっとありましたね..。

阿部さん:

阿部さん
テキサスの小学校ではどういう仕事があって、どういう生き方があるか教えてくれる授業があるんです。
例えば「海洋フォトグラファー」の仕事とか(笑)

確かに日本でも「総合」とか「道徳」とかの授業はあるんですけど、生き方を教えてくれる授業がない。
先生も会社員だから「海洋フォトグラファー」なんて知らないし、そういう生き方って教えられないんでしょうね。

荒木さん:

荒木さん
多様性っていうのがあると思うんですね。
例えば今だったらYoutuberで稼げるんですよ。それが「社会に価値を生み出している」じゃないですか。
10年前、20年前だったら考えられないような仕事が、今だったら成り立ってて。

「価値を提供する」って視点を早くから知ってると「じゃあ自分はどんな価値を提供できるか」って考えることができるようになりますよね。

「お金」について話すことは人生を考えるきっかけになる

おおくぼさん:

おおくぼさん
体の健康とお金って、話そうとすると全然違う話が出てくるんだなと、面白いなと思いました。
「体の健康」だけで話そうとするのは難しいテーマなんだと改めて感じました。ありがとうございました。

荒木さん:

荒木さん
最初は残り6ヶ月だったら、という話から始まったわけですが、いかに自分が好きな仕事ができるか、というのがポイントなのかなと思いました。
やっぱり自分が好きな仕事をすることが体が健康になる状態だと思うので、そこがひとつキーになるのかなと思いました。ありがとうございました。

阿部さん:

阿部さん
個人的に健康に気を付けていることがありまして(笑)
歯、なんですね。今時は、歯医者に半年に1回くらい通えば70~80歳で歯がなくなることはなくならないので、ぜひ歯医者に行っていただきたいな、というお願いでした(笑)

いかがだったでしょうか?

「お金はお金」「健康は健康」と、単体で考えがちなテーマでも「仕事」や「生き方」にまで、深い関係があることを感じていただけたでしょうか?

生きていく上で、切っても切れない「お金」

そんなお金の話、「マネバナ」をすることで、自分の生き方を考えるきっかけになるかもしれませんね!

マネバナカレッジ

マネバナしよう!お金の話があなたの人生を豊かにする

あなたの集客の軍師 荒木悠隆(ゆたか)のブログ

阿部ヨシカズ Twitter

理学療法士が起業して体話士という仕事を見つけた話

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です